プロフィール
私自身、元々まつ毛が細く少ないため、目にインパクトがなく、まつ毛がフサフサな女性に憧れていました。
当時付き合っていた彼氏に「まつ毛少ないね」と笑われたり、周囲の人から指摘を受けることが多くありました。
そのため目元に強いコンプレックスを抱くようになり、自信がどんどんなくなり“人に見られたくない”とまで思うようになりました。
そんな時に出会ったのが“マツエク”でした。
確かにマツエクによって、まつ毛の量は補え、憧れのバサバサまつ毛になりしばらくの間はお化粧してもしなくても鏡を見るのが凄く楽しくなりました!
ですが元が細く少ないまつ毛に対し、無理な量や長さのマツエクを度重なる装着によって、「自まつ毛の減少」と「瞼のたるみ」という新たな問題が発生しました。
最小限のまつ毛や瞼の負担で、最大限理想の目元を・・・
“マツエク”をすることで、私のコンプレックスは解消されたように感じましたが、返って問題は悪化しました。
「自まつ毛の減少」により、マツエクを着けることが難しくなり「瞼のたるみ」により、以前よりも目が小さく見えるようなりました。
コンプレックスをさらに強く感じるようになったのです。
つける毛がないと、つけられませんし、無理なマツエクはまぶたにも負担がかかります。
そこで自まつ毛への負担を最小限にするためのマツエク技術を研究しました。
そして”自まつ毛“自体を、活性化させ生育を促す施術を加え、さらに瞼へのアプローチもできるメニューなども考えました。
マツエク好きの私でも、満足のいくオリジナルのまつ毛パーマも考案しました。
自分のまつ毛、瞼にコンプレックスがあったからこそ考えられ、改善できるメニューを作成し、今では自分の目元へのコンプレックスが解消され、自信をもつことができるようになりました。
<Before>
<After>
自まつ毛の細さや少なさ、瞼のたるみなどの悩みを抱える方へ「最小限のまつ毛や瞼の負担で、最大限理想の目元」を、実感して頂きたいと思っています。